2010-03-06 00:01:30
低体温症。
最近よく聞く言葉に”低体温症”というものがあります。
通常、人間の体温は36.5℃~が好ましいようで、
36℃以下だと、そういう症状に当てはまると。
あるサイトにこのようなデメリット(とうか、完全な悪影響)が出てましたので
ちょっと掲載してみます。
体温が1℃低下すると、
免疫力が37%低下する。
:アレルギーや感染症を招きやすくなる (風邪を引きやすい。)
基礎代謝が12%低下する。
:脂肪の燃焼がし難くなり太り易い体質になる。
1日/700kcal分も消費エネルギーが低下する。(まあ、太るということかな。)
体内酵素の働きが50%まで低下する。
:栄養の吸収だけでなく、体温の基になる熱エネルギーの生産力も低下するため、
疲れやすく倦怠感が現れる。
ガン細胞やウイルスの活動が活発になる。
:ガン細胞やウイルスは、体温が35℃前後の時に最も活発に活動を始め、
増殖し易いことが判っています。
私事ですが、10~30代は通常35.8℃でして、
実際毎年季節の変わり目にひどい風邪を引いていました。(:-:)
それに、もともとの体温が低いためか、とにかく熱には弱かったです。
38℃前後で身体の節々が痛くなり、38.5℃で朦朧と...
それと、ガンについて。
薬剤師のAさんに聞いたところ....
ガン細胞は体温が1℃変わる(上がる)たびに
時間単位・分単位・秒単位と死滅する速度も変わってくるということ。
普段から熱に強い体質にあれば、
もし不幸にしてガンになっても耐えうる身体であるということになるようです。
身体を冷やす飲み物としては、代表的なものに私も大好きな
”コーヒー”があります。
ホットコーヒーでも冷やすという意味では同じことなので、
「アイスじゃなきゃ大丈夫~!」
なんて考えてるとダメダ~メ。(^-^)
特に、
朝起きての1杯目と、寝る前の1杯は身体を温めるものが良いですよ。
なんて、偉そうに言ってますが、
私も身体を温めるほうが良いことを実践するようになったのは
40を過ぎてから。
明日の朝からでも遅くないよ~(^-^)/I'm hot guy!
通常、人間の体温は36.5℃~が好ましいようで、
36℃以下だと、そういう症状に当てはまると。
あるサイトにこのようなデメリット(とうか、完全な悪影響)が出てましたので
ちょっと掲載してみます。
体温が1℃低下すると、
免疫力が37%低下する。
:アレルギーや感染症を招きやすくなる (風邪を引きやすい。)
基礎代謝が12%低下する。
:脂肪の燃焼がし難くなり太り易い体質になる。
1日/700kcal分も消費エネルギーが低下する。(まあ、太るということかな。)
体内酵素の働きが50%まで低下する。
:栄養の吸収だけでなく、体温の基になる熱エネルギーの生産力も低下するため、
疲れやすく倦怠感が現れる。
ガン細胞やウイルスの活動が活発になる。
:ガン細胞やウイルスは、体温が35℃前後の時に最も活発に活動を始め、
増殖し易いことが判っています。
私事ですが、10~30代は通常35.8℃でして、
実際毎年季節の変わり目にひどい風邪を引いていました。(:-:)
それに、もともとの体温が低いためか、とにかく熱には弱かったです。
38℃前後で身体の節々が痛くなり、38.5℃で朦朧と...
それと、ガンについて。
薬剤師のAさんに聞いたところ....
ガン細胞は体温が1℃変わる(上がる)たびに
時間単位・分単位・秒単位と死滅する速度も変わってくるということ。
普段から熱に強い体質にあれば、
もし不幸にしてガンになっても耐えうる身体であるということになるようです。
身体を冷やす飲み物としては、代表的なものに私も大好きな
”コーヒー”があります。
ホットコーヒーでも冷やすという意味では同じことなので、
「アイスじゃなきゃ大丈夫~!」
なんて考えてるとダメダ~メ。(^-^)
特に、
朝起きての1杯目と、寝る前の1杯は身体を温めるものが良いですよ。
なんて、偉そうに言ってますが、
私も身体を温めるほうが良いことを実践するようになったのは
40を過ぎてから。
明日の朝からでも遅くないよ~(^-^)/I'm hot guy!