2008-06-06 15:02:15
(今話題の)多糖類。(^-^)/
先ほどお客さんから、
「この前TVで”今話題の多糖類~”って観たんだけど、CACもそうだよね?」
という質問を受けました。(^-^)
ということで、
とりあえずCAC化粧品に関する”多糖類”にどのような作用があるかご説明を。
一番の作用は”保水”です。
水分を抱えて離さないということ。
まだ今のように植物性の多糖類が安価になる前に学んだのですが、
ニワトリのとさかの中にある”ムコ多糖類”
これがとにかく保水力がすばらしいということでした。
話を戻しますと、
保水=乾燥を防ぐ(これは保護作用にも言えること。)
たとえば洗浄料にこれが配合されると、洗いすぎということがない。
お肌にも髪にも多糖類の膜が出来て、パサパサにならないということになります。
☆おすすめはもちろんクリーミーWパウダーでの洗顔。
意外に思われるかもしれませんが、
これをよ~く泡立てて、シャンプーの仕上げ洗いに使うと、
ツヤツヤの美しい髪になります。
特にカラーやパーマのあとには良いですよ。(^-^)
あとは、汚れを包み込んでしまう作用、
多糖類の形状の特徴ですが、
球形状にぼこぼこ穴が開いているので、においも取り込んでしまいます。
☆ちょうど炭の持つ効果と同じですね。
けっこうイケてるでしょ?(^-^)
「この前TVで”今話題の多糖類~”って観たんだけど、CACもそうだよね?」
という質問を受けました。(^-^)
ということで、
とりあえずCAC化粧品に関する”多糖類”にどのような作用があるかご説明を。
一番の作用は”保水”です。
水分を抱えて離さないということ。
まだ今のように植物性の多糖類が安価になる前に学んだのですが、
ニワトリのとさかの中にある”ムコ多糖類”
これがとにかく保水力がすばらしいということでした。
話を戻しますと、
保水=乾燥を防ぐ(これは保護作用にも言えること。)
たとえば洗浄料にこれが配合されると、洗いすぎということがない。
お肌にも髪にも多糖類の膜が出来て、パサパサにならないということになります。
☆おすすめはもちろんクリーミーWパウダーでの洗顔。
意外に思われるかもしれませんが、
これをよ~く泡立てて、シャンプーの仕上げ洗いに使うと、
ツヤツヤの美しい髪になります。
特にカラーやパーマのあとには良いですよ。(^-^)
あとは、汚れを包み込んでしまう作用、
多糖類の形状の特徴ですが、
球形状にぼこぼこ穴が開いているので、においも取り込んでしまいます。
☆ちょうど炭の持つ効果と同じですね。
けっこうイケてるでしょ?(^-^)