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FIFA world cup 2010 / Japan vs cameroon

いまだに昨日の興奮冷めやらずというか、
またまた録画しておいた対カメルーン戦を観ながら
このブログを書いてます。(^-^)


まずはリアルタイムでTV観戦して、終わってしばらくして
また始めから録画しておいたゲームを観て、
今朝タオルを干しながらまた観て、
ただいま4回目ということになりますね~こりゃ。


さて、
先日の韓国の戦いは見事でした。
体格の大きいギリシャがのんびり動いてるように見えたほど
韓国の選手はキビキビしていました。


フィジカルもメンタルも強い!


同じアジア勢として誇りに思いつつ、
日本もこんな戦いをして欲しいな~と思ってました。

それと、今までに印象に残っているのがイングランド対アメリカ戦。

日本対カメルーン戦とは対照的に、最初からガチガチ当たっていく、
まるでプレミアリーグを観てるような錯覚を覚えましたね。

とにかく動く動く動く。

結果的にはドローでしたが、アメリカの粘りを褒めてあげたい。



さて、
さきほどキングカズのインタビューを観ていたら、

「日本は戦い方を変えたと思いました。」

と言ってました。


確かに本来MFである本田選手がワントップで、
両サイドに大久保選手と松井選手がチャンスメイクをする。

細かいパスで繋いでいた(正直、これがちょっと頭にきてました。)以前とは違い
しっかり守ってどんどんサイドからボールを入れていく。



特に象徴的だったのが、得点を入れた本田選手の落ち着いたゴールシーン。
いままでの日本人選手には無かったように思います。



最初岡田監督は

「前半は0対0で良し。」

と言ってたようですが、
先取点の意味がこれほど重い試合は無いはず。

ギラギラしながら常にチャンスを狙っていたゆえの得点だと思います。


keisukehondascoresvcameroon_350x197.jpg


それに、誰もが精力的に献身的に動いていました。
守りでさえも常に攻撃的!

交代したときの松井選手の疲れきった表情。
まるで”明日のジョー”に出てくるJ.メンドーサ。(でも、満足そう。)


感動さえ覚えました~あ~(:-:)



さあ、次はオランダ戦。

一瞬のスキを逃さずに、
また繰り返し観たくなるような試合をお願いします。(^-^)/welldone
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