2008-08-20 17:06:56
田舎行き その1
今日で夏休みもおしまい。
前もってお知らせしてあったわりには、予約の電話が入ってきて
そのたびに「申し訳ありません。」と明日からの営業を伝えてます。(^-^:)
さて、
昨日は母を連れて、茨城・常陸太田(母の実家)まで往復してきました。
世間は普通の営業日なので、ちょっと遅くなると渋滞にはまります。
6時には家を出ようと5時起きしました。
大黒インターから湾岸線を通り、常磐道方面にGO~(^-^)/
四つ木あたりで上り車線はすでに渋滞。
外環道では完全に大渋滞。
こちらは、ほどなく三郷に着いて、あとはのんびりと。
日立南太田インターまで、なるべく小さなPで2回ほど止まりました。
出口付近で母が、
「先におまんじゅう買って行こうか?」と言いました。
R6号(水戸街道)をはさんで、母の実家とは正反対のJR大甕駅前にある運平堂。
ここで、”大甕まんじゅう”を売っているのですが、
お土産用に毎回必ず購入してます。
時間も早かった(8時半くらい)ので、先に行くことにしました。(^-^)
今回初めて気がついたのが、このスロープ。
駐車場から丸見え。
聞くところによると、上のほうに工場があるらしく
商品をこのスロープで下のお店におろすようです。(未確認)
さて、
この後、母の実家に行き、おばちゃんに挨拶をして
いとこの家(すぐ近く)に行きました。
今回の目的は、一昨年亡くなった母の姉の形見分け。
一番上のいとこが出迎えてくれて、次々とおばちゃんの着物その他を出てきます。
奥の方から、こんな古いカレンダーが。(^-^:)
なんだかんだ言いながら、全体からみたら、ほんの一部をダンボールに入れて、
持ち帰れるものだけ風呂敷に包みました。
いとこの奥さん(仕事で不在)が作ってくれたお弁当をつつきながら
昔話にも花が咲きます。(^-^)
そうそう、気を利かして”大甕まんじゅう”も買ってきてくれてました。
この場を借りて「ありがとうございます。」
ここは古くて田舎の家なので、蔵があります。
もうぼろぼろで取り壊すそうですが、
この瓦が良いものらしく、「ぜひ欲しい!」という人がいるそうです。
(もう手に入らない瓦だそうで。私には良く分かりません。-.-)
最後に肩身の品々をかなり大きいダンボールに入れて、
宅急便で配送してもらうことに。
中身は、使ってない反物や数々の着物がほとんど。
これらの物は、実際には母が使うことはほとんどなくて、
和裁・洋裁をなさる知り合いやお客さんに使ってもらったり、
定期的に送ってる施設で再利用してもらうことになるでしょう。
さて、
また実家に戻って、私は一泳ぎ~約2年ぶり~
山の中の施設ですが、とっても綺麗。
ただ、バスが一日6便しかなくて、みんな車で来てますね~
その2へ続く....
前もってお知らせしてあったわりには、予約の電話が入ってきて
そのたびに「申し訳ありません。」と明日からの営業を伝えてます。(^-^:)
さて、
昨日は母を連れて、茨城・常陸太田(母の実家)まで往復してきました。
世間は普通の営業日なので、ちょっと遅くなると渋滞にはまります。
6時には家を出ようと5時起きしました。
大黒インターから湾岸線を通り、常磐道方面にGO~(^-^)/
四つ木あたりで上り車線はすでに渋滞。
外環道では完全に大渋滞。
こちらは、ほどなく三郷に着いて、あとはのんびりと。
日立南太田インターまで、なるべく小さなPで2回ほど止まりました。
出口付近で母が、
「先におまんじゅう買って行こうか?」と言いました。
R6号(水戸街道)をはさんで、母の実家とは正反対のJR大甕駅前にある運平堂。
ここで、”大甕まんじゅう”を売っているのですが、
お土産用に毎回必ず購入してます。
時間も早かった(8時半くらい)ので、先に行くことにしました。(^-^)
今回初めて気がついたのが、このスロープ。
駐車場から丸見え。
聞くところによると、上のほうに工場があるらしく
商品をこのスロープで下のお店におろすようです。(未確認)
さて、
この後、母の実家に行き、おばちゃんに挨拶をして
いとこの家(すぐ近く)に行きました。
今回の目的は、一昨年亡くなった母の姉の形見分け。
一番上のいとこが出迎えてくれて、次々とおばちゃんの着物その他を出てきます。
奥の方から、こんな古いカレンダーが。(^-^:)
なんだかんだ言いながら、全体からみたら、ほんの一部をダンボールに入れて、
持ち帰れるものだけ風呂敷に包みました。
いとこの奥さん(仕事で不在)が作ってくれたお弁当をつつきながら
昔話にも花が咲きます。(^-^)
そうそう、気を利かして”大甕まんじゅう”も買ってきてくれてました。
この場を借りて「ありがとうございます。」
ここは古くて田舎の家なので、蔵があります。
もうぼろぼろで取り壊すそうですが、
この瓦が良いものらしく、「ぜひ欲しい!」という人がいるそうです。
(もう手に入らない瓦だそうで。私には良く分かりません。-.-)
最後に肩身の品々をかなり大きいダンボールに入れて、
宅急便で配送してもらうことに。
中身は、使ってない反物や数々の着物がほとんど。
これらの物は、実際には母が使うことはほとんどなくて、
和裁・洋裁をなさる知り合いやお客さんに使ってもらったり、
定期的に送ってる施設で再利用してもらうことになるでしょう。
さて、
また実家に戻って、私は一泳ぎ~約2年ぶり~
山の中の施設ですが、とっても綺麗。
ただ、バスが一日6便しかなくて、みんな車で来てますね~
その2へ続く....